社名「Tomoに..」の由来
Tomo、漢字にすると、共、供、伴、友、朋、ほか多くの変換があります。主な提供サービスは、コンサルティングではありますが、少し違う感覚でいます。
お客様(会社、組織など)と“ともに”考え、“ともに”勉強し、“ともに”成長していく“ともに”接するように自然体でフランクにといった感覚、ファシリテーションが一番フィットする役割です。
37年間組織に属して常に意識してきたことは、同じ想いで一緒に取り組むことでした。
起業しても変わらず大切にしていきたい想いです。
ドットをふたつ、これは、「Tomoに」の後に言葉が続くことを意味しています。
お客様の状態・状況により様々な言葉が続いてくる。お客様の困りごと・課題は一律ではなく、それぞれに違いその違いをしっかり理解して支援する事を表しています。
ロゴに込められた想い
3つのピクトは、お客様である経営者・部門担当者そして私を表現しています。
ともに協力しあい、成長していく、楽しく明るい未来へ向かっていく様子を形にしました。
十数年前に一緒に仕事をした方が経営する会社のプロデザイナーが、私の起業の想いをヒヤリングして作成してくれたロゴです。親しみやすさ、躍動感、なによりも社名にぴったりの雰囲気がとても気にいっています。
メッセージ「明るい会社の創造支援」の考え
ロゴ、名称の下に“明るい会社の創造支援”をメッセージとしています。
私自身が仕事をしていく上で、大切にしていることは「明るく・楽しく」です。
企業(会社・組織)に一番重要な資源は「人」です。
その「人」には無限の可能性があると信じています。働く環境、プライベートのことなど様々な事で私たち「人」の感情は動きます。
苛立ち・悲しみの感情と明るく・楽しい感情では結果は大きく違ってきます。
人への関心を最大限に、明るい会社(組織)を創っていくことをサポートしていきたい。
という想いを込めています。